「孝介… え?え?? ドッキリ?!」 なわけがない。 「まだ目が覚めてねーのか? さっさっと行くぞ。 後ろのれ。」 優しい… ちょっぴりドキッ… 「う、うん…///」 あたしは、孝介のチャリの荷台に乗った。 めっちゃドキドキする… 調子狂うよぉ…///