野球とHと俺様ヤロー♥







目的地まで、一時間…


おまけに…孝介と隣…



「愛美…眠い…」

とん…


へ…?

何か重みが肩に感じられるんですけど。


「ちょ、孝介?!
なにすんの?!」

孝介は、あたしの肩に寄り掛かっていた。


「…愛美…いい匂いする…」


…?!///


「ばか…///」