教室に入ると、まだ担任が来てないせいか、ガヤガヤしていた。 席につき、さっきの子を思い出す。 これからあの子が同じクラスか…。 やべー!! 嬉しすぎんだろ!! 一人興奮していると、隣の席の安田が不審なものを見る目で俺を見てきた。 「綾瀬、朝からテンションたけーな。」 『うるせぇ。 たまにはそういう日もあんだろうが。』 「変なの。」 何とでも言うが良いさ。 今の俺には何も効かんぞ!!