「というか...解決したってことで...いいのかな?」 「へっ...?あ、うん。」 可奈はきょとんとした顔で頷く。 「え...?もう仲直りしたんですか?」 桜ちゃんも、優季も瀬奈も・・・私も、 かなり驚いている。 もちろん沙羅も、呆気にとられた顔で可奈達を見ている。 そこで優が、 「ま、アレだな...。俺ら、全然そういう事話し合ってなかったから...なぁ?」 「あ、うん...。」 可奈達も、私達に見られてたからか、なんかぎこちない。 その時、アテンの声が、辺り一帯に響き渡った。