「美月さん、意外に大胆ですね...。」 うわぁ・・・ち、違うんだよ!! 優季、桜ちゃん・・・。 みんなの中での私のイメージが...。 「さ、いくよ!!美月。」 私は、頭を抱えつつ、沙羅に引っ張られながら可奈がいたという場所へ向かった。 ・・・場所は、そんなに遠くないところで、 この無駄にでかい建物の裏。 「キャ・・・。」 可奈と優を見つけた途端、優季が思わず声を漏らせる。 ・・・それも無理はない。 だって、優と可奈が・・・