「やっぱり・・・吉斗、先に行ってよ。私、見ないようにしてるから・・・。」 ってか、見たくない。 見たくないでもないけど・・・見る気はない。 「分かった。」 と、いきなり吉斗が立ち上がるもんだから、 一瞬だけ見ちゃったじゃないの・・・。 慌てて、顔を伏せる私。 ドアがしまる音がして、私は昨日脱いだ服を、素早く切る。 もう・・・朝からハプニング続きで、 心臓が持たない・・・。