――――― ―――――――――― 「まだやんのかよ~?」 吉哉が、俺と千秋をうんざりした目で見る。 そう・・・。 俺達は、健がビーチバレーの提案をした時から、ずっと二人だけで対戦している。 芸能人・優は、日焼けはNGだからと、屋敷の壁にもたれかかって、こちらを見ている。 どうやら、女は女で、話すことがあるそうで、こちらには、目もくれない。 そして・・・俺は、歳で勝った。