「あのさ・・・。俺、トイレ行きたいんだけど・・。」 ・・・・・・え!? 今なんと!? 「もう俺・・・限界・・・。」 ドアが開く音がした。 「きゃーーー!!」 間一髪で、私は、横に合ったカーテンを閉めた。