「俺の席?」 さらに首を傾げた悠斗。 あぁ−−−なんか超嫉妬しているみたいで、 自分がヤダー−−− しかも私彼女でもないのに、 嫉妬して怒ってんのって おかしいじゃん。 悠斗困ってるし。 あ……でも首を傾げた悠斗かわいい… なんて、 嫉妬中でも悠斗に萌える私は、相当【悠斗病】に侵されていると思った。 「俺の席くる女子なんかいるか?」 え。いるじゃん。 「背のちっちゃい…」 そういったら、悠斗は あぁ…と言って、 「彼女」 と、爆弾をぶん投げてきた。