・・・って
この銃どうやって使うんだよ。
気前のいい親父は他の客を接客中。
銃をじろじろ見ていたら、
「かしてみ」
悠斗が私から銃をすっと取った。
そして、コルクみたいのを先に突っ込んで、
ガシャンと、レバーを引いた。
なんか一個一個かっこいい・・・
「はい」
と、私に銃を渡した。
私はよく狙って
パン!!
どこ見てんだよってぐらい
思いっきり外した。
「むずいぃぃ・・・・」
また悠斗はコルクを突っ込んでくれて
レバーをガシャン。
「俺がやろうか?」
私は首を振った。
だって、
あのブレスレット
悠斗につけてほしいから・・



