【完】ヤンキー女→清楚女『逆高校デビュー』






悠斗はたこ焼きを持って首を傾げた。




大好きな仕草を見てまたきゅん・・





そして、ぱくっとまた丸ごと口に入れて、



ほっぺをふくらませた。





悠斗の仕草ひとつひとつに


ドキドキして


かわいいって思って





本気で自分は変態なんじゃないかと思った。





「桃叶?」





悠斗に呼ばれてハッとした。



ヤバっ。



ぼーっと見惚れすぎた。。。







「どした?」







どうしたって




どうしたって・・・







「悠斗がね・・」




「うん」




「ほっぺふくらませて食べてるのが、


かわいいなぁ・・って思って」





ああああああ!!

思わず言っちゃったけど、

変態って思われたらどうしよー!!






ちらっと上目で悠斗を見たら、



バッと目をそらして、






「かわいいのは、どっちだよ・・」






そうつぶやいた。