【完】ヤンキー女→清楚女『逆高校デビュー』




朝ごはんを食べ終わって、


食器を洗って、


そうだ・・・


夏休みぐらい、家事を手伝おうと、洗濯機を回した。




そして、掃除機をかけてたら、

とんとんと、いきなり肩をたたかれた。



「うわっ!」




びっくりして振り向くと、

うれしそうな笑顔のママがいた。




掃除機の爆音で、帰ってきたのがわかんなかったよ。




掃除機のスイッチを切って、


「おかえり」とママに声をかけた。





「なに!どうしちゃったよ!


え?洗濯も?

すごーい!」




ママは大喜びだった。




「夏休みぐらいさ。

私、洗濯と掃除ぐらいやるよ。


料理はできないけど。。。」




「いいよいいよ!ありがとー!



助かる!」





そう言って、ママは自分の部屋に行ってしまった。




あ・・・そうだ、浴衣聞かなくちゃ