悠斗がチャリを引いてくれて、二人で歩いた。 悠斗は今日、 白いTシャツに、デニムの半パンで、 まだちょっと濡れている髪が すごくかっこよく見えた。 悠斗は白が似合う。 横で歩きながらそう思った。 ちらっと私を見ては、 ふって、笑って… 私は、 これから起きる事を想像しては ドキドキしていた。