僕は息を切らしながら、教室に入った。 「ハァ…ハァ…」 机の上に、乱暴にエナメルのバックを置いた。 「おはよ~一輝っ!何だ?朝から鬼ごっこでもしてきたか?」 何にも知らない、クラスメイトはアホ面で笑いながらそんな事を言ってきた。