AM・10:00


目を覚ました僕は
免許取りたての
車を走らせた


迎う先は
恥ずかしいけれど
一丁前に時計店


洒落た店の前に
一台の軽自動車


Tシャツに短パン
自動ドアの前に立つ


バット開いて
雰囲気には合わず


クラシックな音楽


ジャズ的要素も
含まれた店内…


茫然と立ち尽くす


呆気にとられる
ヒマなく店員の声