少しして 列車が来た 帰るのか…と 胸が高鳴る 乗車してから 先輩と地元の話を 言い合いして 自慢話を聞かされて 僕はひたすら うんうんうん… 頷く人形みたい さすがにキツくて 眠気も襲ってくるし でも先輩話してるし の葛藤が続いた 1時間後 僕はひとり寝てたかと 思ったけど… 肩に重みを感じて 優しく向くと 先輩がスースー 言って寝てた 寝顔がとても 愛らしくて 頭をトントンと 撫でてやった