「よかった! あ、ただ場所がちょっと悪いし 必ず誰か同伴者が必要なんだけど… 誰か一緒に行けるような人、いる?」 素直に首を振る。 小泉先輩以外には相談していないから 親も友達も知らない。 「じゃあ…俺付き添う?」 願ってもないことだった。 相談所の場所を見て、 これはチャンス!と心が躍る。 最低だ…自分。 だけど、喜ぶ自分を完全に否定出来ない。 行く日にちと時間を決めた後、 また少したわいない話しをして解散した。