夕食は二人揃ってお粥。 いやぁ、これが実に美味い! さすが板長さんの作るお粥。 めったに食べられないぜ。 「って、なんであなたも お粥食べてんの! 高いお金出したんだから 地場産品物を食べなさいよ!」 だってぇ…。 ユマだけ卵粥で俺だけご馳走なんか 食べられる訳ねぇじゃん。 「俺、お粥、好き!」 舌を火傷してしまうくらい お粥 アイ ラブ ユー だぜ! 「ばか」 小さく聞こえたいつもの台詞。 ぁあ、これでユマは大丈夫だ。 これでもうすぐ元気になる。