「一年×組のユマちゃんと
△組のレイちゃんでーす」
「悪い子にお仕置きにきましたー」
「「そこの三人、ちょっと面貸せや」」
さらに顔色を変える三人を
周りが「行けよぉ」とビビりながら押す。
「お、押すなよぉ」とビビりながら来る。
手の関節を鳴らすと
あっちは「ヒィ」って小さく叫ぶ。
私とユマは三人を部屋の
奥の方まで連れていった。
「ちょーっと話し、あるんだけど?」
「ど、どどどのようなことでしょうか」
「×組のアキ、知ってるよね?
あんた達が豚足とか何とか言って
からかってた子」
つーか豚足はてめぇらだろーがッ!!
「そういうことされるのって、
人の迷惑になる…とか考えたことある?
ないよね?その脳みその小ささじゃ」
ユ、ユマちゃん。
そりゃそうかもしれないが…
「馬鹿に塗る薬はないって言うけど
アンタ達に塗る薬はたっぷりあるから
今からたっぷり塗ってあげる♪」
「この…溶けたプラスチックを♪」
百円ライター点火ー!
するフリ。本当に点火しちゃったら
結構ヤバいことになっちゃうからね。

