《大切なモノを守ろうとする強い意志。
それは何よりも強く、人として最も大切な感情である。》
僕の掌には虹色の光を纏った菊一文字。
能力はよく分からない。
大切なモノを守ろうとする強い意志…
いろんな人の意志が集まって虹色になっているのかもね…
とにかく、今が勝負の時だ!!
僕は菊一文字を胸の高さに構え、まだ大鎌鼬を押さえ込んでいる武本さんを睨み付けた。
「疾風!!」
僕の視界に虹色の光が溢れ、何か堅いものにぶつかる。
まさか、受けとめられた?
「むちゃくちゃな力だな…
いくら俺でも潰されそうだぜ。」
僕の目の前で怒りに震える声が聞こえた。
奴に攻撃の隙を与えるな!!
僕は突きの態勢のまま、腕を横に振った。
「大鎌鼬!!」
ダメージがよく分からないから、あとどれくらいかかるのかはわからない…
てか、НΡなんてあるのかな?
しかし、僕の予想は珍しく良い方向に進むことになる。
管理人
НΡ ●●●●●●●●●●
●●○○○○○○○○
ΜΡ ●●●●●●●●●●
●●●●●○○○○○

