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魔王と部下が襲ってきました。
ボーンソルジャー(Lv.20)
ボーンソルジャー(Lv.20)
魔王(Lv.30)
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頭にメッセージが流れ、三体のモンスターが目に映る。
いや、正確には二体のボーンソルジャーと背中を向けて王座に座っている何かだけどね…
さらに、正面には巨大な扉、絶対にあっちが入り口だよ…
《我の背後から侵入してくるものがまたいるとは…
おぬしらは親に扉から入れとは教えられなかったのか?》
低く乾燥しているような声が部屋に響く。
「教えてもらった気がする〜★」
「知るか!」
「教えてもらったわ。」
三人の声が同時に耳に入ってくる。まぁ水城は知らないかもね…
「話してる場合じゃねぇ!
てめぇを倒して先に進む必要があんだよ!
早く死ねや!!!」
さっきまでつったっていた水城が動き始めた。
本当にいきなりすぎ!!
僕は血濡れの刀を抜いた。
これが一番確実でしょ!
僕はまず、槍を振り回しているボーンソルジャーに向かって走りだした。
おそらく刀を使っていた方は奏ちゃんと理沙ちゃんが行ったはず、絶対クリアしてやる!!

