「じゃぁそこで食べようか。」
僕は、理沙ちゃんから、ポテトやハンバーガー、ジュースやドーナツを受け取り、空いている長机に足を運んだ。
「本当にお疲れ様でした。」
椅子に座った後、理沙ちゃんが言った。
「いろいろありすぎて疲れたよ。
戻ってきても全然休めないし、かえって命を狙われるというおまけまで付いてる。」
僕はハンバーガーを噛り、理沙ちゃんを見た。
理沙ちゃんも、ハンバーガーに噛り付いている。
「わふぁひふぁ、私は、こっちの方がいいと思いますよ?」
「そっか…」
確かにね…
「……………………。」
やばい…
話が途切れた…
何か無いかな…
何か…
そうだ!!!!!
「あのさ…」
「あの…」
かぶったぁ!!!!!
「さ、先に言ってください!!」
まじかぁ!!!!!
まずい!!
頭の中でハリケーンが発生した!
落ち着け!
とりあえずは時間稼ぎだ。
「理沙ちゃんから言いなよ。」
よし!!
このまま譲り合いをして、その時間が長くて忘れちゃいましたパターンでいこう!
しかし、予想外の展開が起きた。
理沙ちゃんが話し始めたんだ。

