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菊一文字を入手しました。


装備しますか?


   YES   →NO

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僕の手に触れた菊一文字は、GGMに吸い込まれた。

まだ身につけるには早い気がする。

「本当にありがとうございます。


最終戦争、必ず勝ちます!」

僕は店長に礼をした。

「おう!

兄ちゃんは生き残れよ!」


兄ちゃんは、か…


僕は、《黙って寄ってけ!》を出ていった。


とにかく、百合菜さんの勧誘には失敗したんだ。

次は、ラーメン屋で食事中の複数人のグループ。

僕は少し離れた場所にあるラーメン屋を目指して走りだした。

走りながらGGMの地図を確認する。

店内にはたくさんの点がある。

合計10個ぐらいだろうか…

そこで僕は、とんでもないことに気付いた。

どれがターゲットかわからない…

ステータスを確認するか?

勝手に見てもいいものなのかな?


僕はそう思いながらも一番入り口に近い点を選択した。

ページが変わり、ステータス画面が表示される。


レベル153だ。

僕は別の点を手当たり次第に突き始めた。