はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…


疲れた………

僕は、倒れたビルに座り込み、仰向きで寝っころがった。

まさかあんなタイミングでビルが倒れるなんて…

やっぱり僕は運悪すぎるよ…


「ふぅ…

よく脱出できたねぇ…

まぁこれで片付いたから…」

まぁ聞く話によると、永瀬さんと相澤隊長が倒していったらしいんだけどね…

まったく…

文句を言う気にもなれないよ…


「潰れた敵は全て消滅したみたいだよぉ。

まぁあんなのが落ちてきたら逃げれなくて当然だけどねぇ。」

敏さんが僕の横に座った。


まぁなにはともあれ、レベルが上がったからいいけどね…

僕が逃げるために疾風を使った時、ロボットの群れから抜け出すのに、相当な数のロボットにぶつかった。

どうやらそれもダメージにカウントされたらしく、経験値が大量に貰え、レベルが一気に18も上がったんだ。

つまり、僕の今のレベルは104。

やっと3桁になったんだ。

まぁ一歩間違えれば、大切なモノを知るはめになっていただろうけどね…