「このクエストの指揮を取るのは俺だ。

いいか?

クエストが始まったらすぐにこの新入りのもとに集まる。

じゃないと5分ともたないだろう…

あのクエストは上級では納まらないからな…」

相澤隊長が紙をひらひらとさせながら無表情で言った。

僕のことまで考えてくれてるんだ…

足手纏いにしかならないのに…

「ふぅ…

僕も本気でやろうかな…


ねぇトキちゃん?

久々に僕らの戦いをね。」


え?

僕らのって?

まさか…

「俺がまだ女のころ、たっさんは俺のパートナーだった。


同時にスフィンクス初代攻撃部隊長だったんだ。

こんな親父に嫌気がさしてペアを解消したけどな。

まぁ毎日毎日ナンパ、セクハラ。嫌になるさ。

今では関係ないけどな…」

なんか…

永瀬さんのイメージ変わったかも…