刹那、アサシンが地面から生えてきた茶色の腕に捕らえられた。

チャンスだ!!!

「風刃!!」

僕の風の刄は狂い無く、アサシンに向かっていった。


アサシンは身を守ろうと顔を両腕で庇う。風の刄は、そんなアサシンを容赦無く斬り付けた。

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俊(Lv.65)
ΜΡ -100 14400/14500

アサシン(Lv.200)
НΡ -650 19350/20000

敏幸(Lv.356)
НΡ -1/2 181000/370000
ΜΡ -500 42000/50000

ゴーレム(Lv.178)
НΡ 181000/181000

アサシン(Lv.200)
НΡ -850 19150/20000

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やっぱりНΡが多いし、レベルの問題もあるから深手は負わせれないか…


でも、これで、倒せば無条件でレベル5UPだ。


「よぉし!

ゴーレムの方を手伝ってあげてぇ!

あとはなんとかなると思うからぁ!」


敏さんはそう言うと、刀を抜き、走りだした。

敏さんも魔剣士なのかな?


とにかく、今はあっちのアサシンを倒すことを考えよう!

僕は、ゴーレムの重量感溢れる拳を身軽に避けているアサシンの方に走りながら、血濡れの刀を抜いた。