「ミィナは俺の事、好きじゃないんだね。」 「好きだけど。。本当かどうか分からない」 元々プロミングされていた感情なのかも知れないし、高性能な私の感情かも知れない どこまで擬似なのかはさっぱりだ。 「俺、いつかミィナを抱き締めたい。」 「勉強して、そうさせてよ!!!」 「はいはい!!!36点って事を遠回しに言うなよ~」 無理だとは分かっている。 タクの願いは夢のまた夢。 私が私でない限り、私は存在してないことになる。 私はタクによって生かされている身なのだ。