…バカだったね すれ違って どんどん どんどん あなたが離れて 毎日 鳴っていたケータイが 全然鳴らなくなって 二人で撮ったプリクラも見るのが辛くて 机の奥にしまったの 気分転換に 街へ出掛けても 笑顔の私と 優しく頭を撫でてくれるあなたの姿がある 廊下ですれ違う時 無表情のままの あなたが怖い 私のこと 嫌いになった? …こんなこと 聞くことすら 出来なくなった 悪いのは私 私が…