Calling*Me

そんな行動をしていた美佐は俺の視線に気づき笑顔を向けた。




「今日どこ行く気なの?」

「んーとねぇ公園かな」




芽瑠は俺から避けようとしている。




目線を合わそうとしても、ツンとした顔でそっぽを向く。



その視線の先には悠馬がいた。




「叶――!さぼったのかよー」



俺のところに来て机をバンバン叩く。




……壊れるから




「俺も入ってだろこの話」

「聞いてたの?」

「当然、行っていいだろ?」

「どうする?」




美佐に話をふると一瞬怪訝な顔を見せたが




「いいよ」と言った。




「芽瑠は行くのかよ?」