Calling*Me

「叶、お風呂浴びてきて?」




ああ、もう俺は明日から芽瑠のセフレだと思う。




シャワーを浴びて髪を洗い、少しでも芽瑠と普通の友達という関係を保ちたかった。




あまりにも遅かったのか、「まだ?」と芽瑠の不機嫌な声が届く。




「ごめん、おまたせ」




慣れた手つきで俺は芽瑠を押し倒しボタンを外す…




「芽瑠どうしたの?」




芽瑠はぼろぼろ涙を流していた。




不覚にも綺麗だと思わせる泣き方。




「さっさと抱いてよ」