Calling*Me

そんなことわかってる。毎日呼び出されてうっとうしいけど




女王たちの数少ないお気に入りの高級家具なんだから仕方ないんだって…!




「でも芽瑠が必要ならいくよ」

「私は必要じゃないよ、お願いだから戻って」

「じゃあ今日絶対俺と一緒に付き合ってくれる?」

「わかった。」




こんな条件なんか容易い。




叶は納得して教室に戻った。



私はたしか女王たちの鞄がトイレにあるなら「取ってきて」ってメールきたから




取りにいかないと。