キミを待っている



一時間。

二時間。

三時間。

僕はずっと立っていた。

雪の上で、雪に降られながら。

缶コーヒーもぬるくなったので飲み切り、また新しいものを買ってくる。

その温かさが身に染みた。



きっとユカリさんは来てくれるだろう。