誓いの言葉・高校編

車に近づく足音を聞きながら少し緊張していると


--ガチャ------


「瞳…何やってんの?」


私は身を潜めたまま


「何となく、隆文さんに見つからない方が良い様な気がしまして………」


はぁ〜〜〜

深い溜息をした省吾さんに

「あの…説明してくれないの?」





運転しながらじっと考える省吾さん


「ちょっと頭の中整理するから待って………と、言うか俺の中で疑問点だらけだから今話したら瞳を混乱させるだけだと思うんだ。

俺も確認したい事があるから少し時間もらえるか?」


「え…そんなに難しい話しなの?」


「ん〜不確かな事ばかりを今説明するより、ちゃんとわかってから……と、言うか幾つかの疑問点が判明したら……って言う意味。


ちなみに全国大会はいつだっけ?」


「来週の土日だよ。土曜日が個人戦で日曜日は団体戦」


「わかった。何か一つでも判れば良いけれど…
期限を決めて約束できないけれど、必ず話すから待って欲しい。いいか?」


「……わかった。待ってるから」


それから私達は食事をして夜景見て


7時には自宅に送ってもらった