同じ町に住んでるのに 全然会うことがないのは少し寂しいけど。 君へのこの届かない想いを諦めるのにはちょうどいい。 まだまだ時間はかかりそうだけど、 きちんと諦めて前に進めたらその時は いつもみたいにふざけあいながら君に言うんだ。 "大好きだった" END