愛したい、今信じたい

亜希Side


部屋を出て涙が止まらなくて
何回も名前を呼んだ

「恵太ぁ..好きだょ恵太離れたくないよぉ」
「...っ亜希..ハァ」

...!?

「けい...た..っ?」

追いかけて来てくれたの?
走って来てくれたの?



私期待しちゃうよ?


それとも
さよなら言いにきたの...?



声がうまく出せない私に

恵太は
何回もごめんを繰り返した。