「バイバイ。」 「ちひろ、部活頑張ってね。」 「むー。あたしも帰りたいよーー。」 実は、数分前。 あたしは、久しぶりに部活の顧問に会ってしまった。 そしてそして、部活に強制連行されているしまつ。 「はいはい、春瀬行くよー。」 「先生の鬼。」 「なんとでも、いいなさい。」 「実咲ー。太陽ー。 ヘルプミー~!!」 ズルズル………。 「はいはい。じゃ、君たちも気を付けて帰りなさい。」 「はーい。」 「薄情者ー!!」