感想ノート

ご訪問、ありがとうございます。
拙い、小さな作品ですが
何かコメントをいただけたら嬉しいです。

  • 金兎さま。

    はじめまして。(*^_^*)
    お読みいただいてるばかりでなく、丁寧な感想まで残してくださって本当にありがとうございます!嬉しいです〜。お返事が遅くなり失礼しました。

    真夜中の庭、陽菜と一緒に月夜の魔法にかかってくださったんですね。そんな金兎さんが素敵です。月の光って粒子の細かい砂のようにサラサラ、と降り注ぐイメージで。翔くんのわだかまりや陽菜の緊張を解きほぐすのに一役買ってくれたみたい、です。

    さて、物語はここから影の主役:涼が加わって三角関係が深まって行きますσ(^_^;)。金兎さんのお好みに合うかわかりませんが、のんびりお付き合いいただければ幸いです。

    この作品ではじめて小説というものを書いてみたので、文章や構成はほんとうに探り探りで書いていたのですがσ(^_^;)お褒めいただき恐縮です。

    心踊る感想、ありがとうございました!

    東雲 葵 2013/06/10 22:31

  • 初めまして!金兎(きんうさ)と申します。

    只今100ページ辺りをのろりのろりと読ませていただいているのですが、80ページ辺りの和解?仲直り?とにもかくにも、あの場面でどうにも心踊ってしまいましたもので、こうして書き込みをさせていただきました。

    心の中でしこりのようにあった疑問が、ほろりと自然に溶けていくような……
    そんな文章、構成、とても素敵で是非見習いたいと思った次第です。

    このあとも、スローペースではありますが読ませていただいて。次こそは物語全体の感想が書けたらな、と思います。

    それでは失礼致します!

    干支猫 2013/06/06 13:23

  • 音楽が、好きなんです。
    だから、自分自身は楽器も出来ないし、ただ鑑賞することを愉しんでいるだけなのですが。それでも、そう言ってくださってとても嬉しいです。

    読み返してみたら、すんごい長くて驚きました←自分
    来真さん、最後まで読んでくださって、ほんとにありがとうございました☆

    東雲 葵 2013/01/18 10:00

  • すみません、何回書いても不適切な表現が…と弾かれてしまうので、(涙)続きを簡単に。分けて書かせてくださいね。

    、、一体、私のコメントの、何がいけないんだ!(笑)

    東雲 葵 2013/01/18 09:56

  • 市流 来真さま☆

    来真さん、おはようございます♪
    って、、、

    えええええーーー?!Σ(゚д゚lll)
    いつの間にーーーーっ!?!?
    この長い物語を、、いつの間に読んでくださってたのですかっ?!((((;゚Д゚)))))
    沢山の時間を割いて三人に付き合ってくださって、ありがとうございました。しかもあんな温かい視線に満ちたレビューまで…うえええん。←泣くなよ(女)

    思春期の、特に男子って良いですよねぇ。少年。一途で、真っ直ぐで、透明で、、涙なんかすごく綺麗な気がします、、泣かせたいっ!(笑)

    涼派ですかっ!!
    ありがとうございます!私も涼派です(笑)だからこんな展開になってしまったのかしら…涼が可愛くて可愛くて、つい熱量の(翔との)差が出てしまいました。
    来真さんがおっしゃる通り、涼が見せる痛いほど深い愛ったらもう切なくて。…涼への愛は見せ場の多さに表れております。(笑)許せ、翔くん。

    音楽について。
    わ、ありがとうございます!そう言っていただけて、とても嬉しいです。(*^_^*)
    が、、、すみません…すげー… シ 、ロウ トです…(小さくなる声)
    ピアノは小学生までで早々にやめてしまいましたし、バンド活動もしたことないんです。ただ、付け焼き刃でないと感じていただけたなら、それは…ただ純粋に音楽が好きなのと、環境のせいでしょうかね。

    東雲 葵 2013/01/18 09:41

  • 葵さんこんばんは!

    思春期いいですね~~っ!

    思春期の頃の、
    恋に、学校に、家庭に悩みながらも
    一途で一生懸命な男の子が大っ好きですヾ(≧∇≦)ノ"

    そして、涼派です!!!
    翔もとっても素敵だったし、
    陽菜は翔と結ばれて欲しいと思ってるのに
    痛いくらいに想っている涼がもう
    とっても、とっても良かったです(*ノ▽ノ)
    涼にすきって言ったときは焦りましたが
    私は、涼にとって凄くいい結果になったと思います!
    涼のこの深い愛がたまりませんっ。

    葵さんって音楽やってるんですか??
    私は音楽には疎いんですが
    それでも付け焼刃ではないというのは凄い感じました。

    これがはじめて書いた小説だったとは…
    すごい表現力です(感嘆)

    きま餅 2013/01/17 23:00

  • SHIROさん☆

    おはようございます♪
    お返事が遅くなり申し訳ありません。

    わわわ、しかもわざわざフォローしに来てくださって、、なんて優しいんだ(´;ω;`)嬉しい言葉がたくさん!ありがとうございます。(*´∀`*)

    サスペンス!!
    いやー、そう言われたのは初めてです(笑)最後まで予測不可能、、それって最高の褒め言葉ですね。嬉しくて月の裏側まで飛んで行けそうです。ありがとうございます♪

    表現や言葉、伝わりましたか?そのあたり、すごく不安な部分なのでホッとしました。もちろん、万人に通じる文章なんて新聞記事でもなければ難しいのですが。


    にゃー、、、(´ω`*)←どうしたっ!?


    そうなんです、仕事がパラピレポロポロ、、、な状態で(←伝わらない) 忙しい事も楽しめる範囲を超えていまして。最近、リアルに身体に支障をきたしているのでマズイなぁ、と。
    低空飛行で定期的に墜落してる感じですー。執筆も出来ていません。ガクッ、、、

    エッセイ、、東雲庵に!?

    後半は墜落事例が多いので、どうぞ話半分に読んでやってください。(^-^; 大丈夫、精神的にはそんなに病んでませんので!←どんなフォローだ

    ではでは♪♪♪

    東雲 葵 2012/05/19 10:13

  • こんばんは(゚▽゚)/


    またまたすいませんo(^-^)o

    なんか言葉足らずで申し訳ありません。

    陽菜の気持ちが解りづらかったのは良い意味でですよo(^-^)o

    どっちが好きなのかが見えて来ないから最後気になる。 予測をつかせないって意味ですo(^-^)o

    簡単に言うと、サスペンスで最後まで犯人がわからなかったみたいな感じです。 ←当ってる?(^-^;


    そうゆう書き方がすごいなぁって。

    陽菜の複雑に揺れ動く気持ちはすごく伝わってきました。

    表現や言葉がすごく解りやすく書かれていたので、感情の変化がよくわかったんですよo(^-^)o


    素敵な作品でした。


    仕事が忙しいんですね?
    無理なさらずに。

    今度はエッセイを覗かせてもらいますo(^-^)o

    SHIRO 2012/05/17 22:15

  • SHIROさん☆

    こんばんは(*´∀`*)/
    いやもう(´;ω;`)
    最後までお読みいただきありがとうございました。あたたかいレビューも!ありがとうございましたーー!

    陽菜の気持ち、わかりにくかったですよね。「愛」という感情について真剣に向き合ったらあのようになってしまいました。ごめんなさい。

    家族愛と男女間の愛。
    そもそも、ハッキリと線を引けるものなのか?という疑問が私の中にあって。陽菜にはたくさん悩んだ上で、最終的には模範解答をしてもらった感があります。

    家族(涼)は内のもの
    恋人(翔)は外のもの

    そのどちらも、自立するのに必要で不可欠のものである、と。一応、少女小説と位置付けていますし、読者層が若かったんですよね。なので、「愛の種類とは何ぞや」という問題提起はしましたが、中学生の彼らには、揺れるだけ揺れたら真っ当な答えに辿り着いて欲しかった。

    けど、図としては涼も翔も陽菜に振り回されて終わった、、、という具合になるので、SHIROさんの心を掻き乱すだけ乱してしまって、、、ご、ごめんなさいーー!!ひとえに、わたしの力不足のせいです。ガクッ、、、

    親に立ち向かえる勇気、かぁ、、、反抗する程のやりたい事があるというのは一種幸せな事だと思います。わたしに、果してそれ程の強い欲求があったかなって。SHIROさんは、今とは違う夢があったのですね。

    こんな風に、主張できるパターンって珍しいですよね。でも、子供も親も同じ人間だから、たくさん言葉を交わして、心を通わせる努力が必要……なんですよね。なんて、私自身も含め、なかなかできませんが。

    お忙しいでしょうに、たくさんの時間をこの作品に割いてくださってありがとうございました!
    私こそ、元気をいただきました。個人的にいま仕事が多忙過ぎてやる気メーターがゼロになってたんですが、湧いてきましたーー!ピーーッ!←ヤカンの沸騰音らしい

    東雲 葵 2012/05/17 19:57

  • こんばんは(゚▽゚)/


    遅くなりました。
    完読です(^O^)/


    なんかあたたかい気持ちになりました。

    陽菜の気持ちがどこへ向いてるのか、なかなかわかりませんでした。
    こんなの初めてです。

    陽菜はきっと純粋で素直に気持ちを出すタイプ。
    そこには一点の曇りもなかった。
    だから素敵です。

    でも彼氏からすると翔のように嫉妬とか絶望を感じてしまいますね。

    最後は翔を男として好きだったなんて、いい具合に心を掻き乱された気分です(^-^;

    でも二人が幸せそうでよかったo(^-^)o



    俺も翔のように親に立ち向かえる勇気があれば何かが変わったのかな〜・・・なんて考えながら読んでました。


    この作品を読んで、勇気が出ました。

    そして俺も心が通じ合うような作品を書きたくなってきました。o(^-^)o



    素敵な作品ありがとうございました(^O^)

    SHIRO 2012/05/16 20:35

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