龍二は美咲を追いかけて店から飛び出して行くと道の隅でうずくまっている美咲を見つけた 『美咲……さん』 そこには… 『ウワァァァーーー』 大声で泣き叫ぶ美咲 そんな美咲を龍二がそっと抱きしめる 『美咲さん…大丈夫?』 美咲は何も言わずに…しばらく龍二に抱かれながら泣いていた 美咲の本当の想いは… その涙が語っていた 『和哉の代わり…オレじゃダメですか?』 そんなことを知ってなのか龍二が美咲を口説く 『……』 美咲は何も言わずに龍二を力強く抱きしめ……頷いた