Love songを君に






『え〜っと…オレ達の曲を1人でも聴いてくれるのならば全力で歌い続けます!3曲目は君だけを…聴いてください』





拓郎のソロベースからのイントロが始まりカッコよく決まると歓声があがった
『キャー』  『拓郎ー』




そして…オレの歌声が入るとまた静かに聴いてくれる




今まで経験したことのない感覚…でも…何故かその感覚が心地よかった!バンドを始めてこんなに気持ちよく思えたのはライブハウスが大きくなったせいなのか…それとも2人が成長したのか…





君だけを…を歌い終わるころには大歓声がライブ中に響く
『ワァー』  『和哉ー』




『みんな最高だー』
オレは雄叫びをあげてしまうほど最高な気分だった