Love songを君に






みんな静かに聞き入って曲が終わると…
『最高ー』
歓声が鳴り止まない





『えーきっとみんなにもこんな想いはあると思う!愛しい人の瞳に君は映っていますか?』
亮介の台詞にまた武道館が揺れるくらいの叫び声が響く
『亮介ー』  『キャー』




『やっぱ…亮介さんかっこいい』
拓郎はそんな亮介さんに見とれていた





『今日はここにオレの大切な仲間が来ています!その仲間の1人が今日誕生日なので…』





『オ…オレだ!覚えててくれたんだ…亮介さん』
自分も今日が誕生日なのを忘れていたのに…





『仲間のために曲を作ってきました、オレ達のオリジナル曲です聴いてくださいHappy Birthday』





オレのために作ってくれた曲にも凄く嬉しかったが…何よりこんなサプライズがあったことにオレは感動してしまった
『亮介さん本当にありがとうございます!』
亮介さんには聞こえていないだろけど…





亮介さんはオレを見て合図をしてくれた
『Thank you!』
曲が終わってもオレの頭の中でその曲がしばらく流れ続いていた