そう思いつつも、もしかしたら……。 なんて考えてる俺は、ほんとに女々しい。 俺の前世、ぜってぇ女だろ。 男じゃねぇよな。 とりあえず、1人でいろいろ考えててもしょうがない。 「おーしっ!!」 顔をあげて、気合いを入れた。 あ…、楓にも謝んねえとな。 って、俺どんだけだよ。 あっちにもこっちにも、当たり散らして…。