理由と書いて~わけ~と読ます!
てのはいいのだけれどねw
宙~そら~とか、造語も含め
沢山あります。

そう読ます理由や意図が
きちんと作家側にはこれでもあり
って感じなのですよね。

読み取ってもらえたらこれ幸い。

と言う形なのは造語や同音異義語
が好きなので勝手にそう思う部分でも
あるのでしょうけどね。

これは違う話でなのですが
ASKA氏が「物事には全て理由がある」
と話していた時まだ学生だったからか
その言葉をまだ上手に消化できなかった。

当たり前の事なのだけれど
何処かで引っかかりながらも
意味が無い事は本当に無いのだろうか?
と考えていたような嫌な子だった。