考えると止まらない癖の一つが名前の話。

こっちの話は意味がちゃんとあって
「ありせしいら」
という言葉を漢字変換したいのだが「ら」の部分が
沙羅という字に使う文字しか出てこなく、「らん」と読む辺りを
持ってくるのがいいらしい……しい=椎/とかにしないと
ばらばらにしたら恐ろしい事になる。

理由は……名前何処から探してきたって? ってところかも
質問とPCで調べる名付け辞典みたいなw
今の名前って読めませんよね……本当に^^;


もう一つは作品を書くための方での話

まず昔の話。
中学はリレー方式ローファンタジー小説だったのと
主人公達は自分のPNという無謀さ。
敵の名前はなんか難しくて奇麗な漢字をチョイスw
中学生にありがちとか思うかもですが、これはこれで楽しい部分です!

今の話。
二作品直すのに時間と自分のモチベーションにかかっているので
暇つぶしに人名を考えてみる。今度はそれが止まらない。

作ってみたい話には五つの国があって
黒主体の国はお話には基本殆ど出てこないため考えないがw
和名っぽいのがほぼ無い=黒を当てはめた国はUOで言うトクノ地方。
分からない人は他の諸外国と、ここら一帯のアジア圏という感じ。


考えるのは白の国に当てはまる名前であったり、
重要人物?には意味を持たせてあるので
それはそれで大変な事ですが考えると楽しい…そしてやっぱり止まらない。

とりあえず
一つの事しか出来ないので、正確には「一旦停止」かもしれませんねw
「止まる」というより「止まらない」という話になってるじゃないか!?


ああ、愁明基本的に
こういう無駄話が一番止まらないかなww