小説にへりくつは少々混ぜにくい。
台詞や雰囲気的に似合う人を
作るのはいいけどね。

どういうキャラを作ろうとしているかは
分からない部分もある。

ただ、ハイファンタジーなら
騎士団(剣士中心)と宮廷魔道師(魔法中心)って仲が悪い

魔導師≒若手賢者(見習い)は経験を積んでいるし、偏見も無いと考えている。

 だが、魔道師からしたら賢者は誇りだから仲良くして欲しくないだろう。
そんなのお構い無しの若手賢者であり全てはへりくつで出来ていそうな
感じの人が作りたい。

「何でついてくる自分に…」(一人称「自分」)
『方向が一緒なだけじゃない?』
「魔道師に嫌味言われるから離れて歩け」
『恋人とかに見られちゃうから恥ずかしいとかー?』
「――まず、ありえんから心配してない」
結局王都を出た場所にある魔法雑貨屋に一緒に行く羽目になる――

プロットの一部を抜粋。
へりくつというより
ああいえばこういってくる
へらへらしているが何を考えているか分からない人が好きです。
因みに「」の括弧の方が女性なんだけどねw