難しいのは、パラドックスと詭弁(誤謬)の違い
悪魔の証明とか合成…分解の誤謬w

生きている中でそんなに使う事が
あるわけではないのです(たまに使うけどね)

コバさんの戯曲集とDVDを見ながら観察していると
数学(科学もかな)、言語哲学、論理・理論関係が入っているんですよ実は。
天才かどうかというより、努力の人でもありますね^^

愁明自身は上記はまあ最近そのせいで趣味になりつつです。



修辞技法=文彩/しゅうじぎほう・ぶんさい/
言葉を飾る為の事で、比喩とか擬態法・擬人法とかまだあるけど^^;
詩を書くのには使いますが、小説には少ししか使いません。

純文学を目指すなら必要不可欠ですが、
変に難しい言葉を使う事で説明をしたり相手に疑問をもたせるのであれば、自分が知っている言葉で、自分が読み手ならこう書いたほうが分かり良いのでは?
というのを目指しています。

その前に(ライト)ノベルの‘いろは’
まあ、決まり事が大きく十項目もあるのですけど結構危ういですw