夏の恋2

瞳がそっと開く。




あっ…しまった。



起こしちゃった…?





『はるか…?』




「あ…っごめん…。」





布団の中から手が出てきて抱き寄せられた。



きゃっ…。



「峻介…!?」




『…いい匂い…する。』



「…うん、今お風呂入ってきた。」



『…一緒に寝よっか。』





「…寝ぼけてる?」



『ううん…添い寝して…』




「…ちょっとだけなら。」