そして唇が離れ、抱きしめられる。 『はるか…エロい…。 キスくらいで声出すなよ。』 「…出してないってば。」 ふっ…と笑い合ったけど、一瞬の甘い出来事に恥ずかしさで顔がポーッとする。 まともに峻介が見れない。 「あっ…、夜ご飯の準備するね。 ちょっと早くなっちゃうけどいいかな…?」 ソファーから立ち上がる。 『あぁ。いいよ。』 満足げな峻介の笑顔。 キッチンへと向かい、支度をする。