それからの私は彼が居なくなってしまった空間を埋めるように、また知らない男とsexするようになりました…。


メール→出会い→sex→メール→出会い→sex...

その繰り返し…。

会えば会うほど罪悪感は生まれました。

でも不思議と止めようとは思わなかった。


私は常に男に抱かれる事を頭の中でイメージしていました。


快楽と代償…天秤にかけて生活していました。