舞の赤い舌が下唇をなめる。
背中に寒気が走る。
キスしてぇ。
舞が嫌がったとしても、押し倒してその口を塞ぎたい。
その赤い舌を俺の舌に絡めて、めちゃくちゃにしてやりたい。
こんな俺の気持ち、つないだ手から舞に伝わらねぇかな。
伝わってほしいような、伝わんないでほしいような。
あー、自分でも訳わかんねぇ。
「はい、質問していい?」
「はぁ?」
常識人のいきなりの乱入に驚いた。
「ねぇ、舞はよく泊まりに行くの?」
「う、うん、行くよ。」
えっ、舞答えんのかよ。
「違う部屋に泊まるの?」
「違うよ、隆の部屋。」
「何だよそれ。」
阿久津が怒鳴る。
うん、まぁ、怒鳴るわな。
好きな女が、他の男の部屋で一晩。
………俺なら男殴るな。
「舞はからかわれるのが嫌で、学校では苗字で呼んだりしてたんだよね。
何が1番嫌だったの?」
おいおい、阿久津無視かよ。
舞が俺を見つめてくる。
なんだよ?
上目遣いヤバいんだよ。
「からかわれる事で、隆が離れてしまうのが嫌だった。」
俺?
背中に寒気が走る。
キスしてぇ。
舞が嫌がったとしても、押し倒してその口を塞ぎたい。
その赤い舌を俺の舌に絡めて、めちゃくちゃにしてやりたい。
こんな俺の気持ち、つないだ手から舞に伝わらねぇかな。
伝わってほしいような、伝わんないでほしいような。
あー、自分でも訳わかんねぇ。
「はい、質問していい?」
「はぁ?」
常識人のいきなりの乱入に驚いた。
「ねぇ、舞はよく泊まりに行くの?」
「う、うん、行くよ。」
えっ、舞答えんのかよ。
「違う部屋に泊まるの?」
「違うよ、隆の部屋。」
「何だよそれ。」
阿久津が怒鳴る。
うん、まぁ、怒鳴るわな。
好きな女が、他の男の部屋で一晩。
………俺なら男殴るな。
「舞はからかわれるのが嫌で、学校では苗字で呼んだりしてたんだよね。
何が1番嫌だったの?」
おいおい、阿久津無視かよ。
舞が俺を見つめてくる。
なんだよ?
上目遣いヤバいんだよ。
「からかわれる事で、隆が離れてしまうのが嫌だった。」
俺?

