『誰のことも好きにならない』
















君はそういった。













だけど、どうしてだろう・・・。














そういわれても、忘れられない俺がいる。















もっともっと、君を知りたくて














もっともっと、近づきたくて















もっともっと、君を好きになる。















それって、きっと、君を困らせてるんだよな。














だけど、これからも、もっともっと、君を困らせると思う。








泣かせると思う。





















それぐらい、君が好きだから。